特定非営利活動法人シリウス

さいたま市を拠点に犬猫の里親探しをしています。

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ネコカフェ室内工事その3

水もれ修繕工事を開始してから早3週間が経とうとしています。
当初、二階床下からの水道管の水もれで、ネコカフェの部屋が水びたしになり、天井、壁の張り替え工事のみで終わる予定でした。
今では、、、

ドドーンと、足場まで組まれる事態となってしまいました。
外の様子は今後また掲載します。
それでは、改めまして室内のネコカフェ部屋に移動します。
水に濡れた石膏ボードはきれいに外され新しいボードが貼られました。
Before
after

いい感じです(*´∀`*)
次はこちら!
Before

After

こちらもいい感じです(*´∀`*)
その後は順調に隙間なくボードが貼られ、こちらの面のボードは全て貼り終わりました。

そして、この後がまた大変です。
作り終わった面の方に、荷物を移動させる作業に時間がかかります。
この荷物を、、、

施工した面の方に移動。
そして、反対側の天井のボードを剥がす作業に入ります。

墨つぼで直線を引き、パテ埋めされているネジ山を見つける作業です。
私は素人なのでよく分かりませんが、解体作業はカナヅチで穴を開けてバリバリとボードを引き剥がす作業だと思っていたのですが、工事をお願いした建築業者さんはこのように1つ1つ丁寧にボードを剥がしていました。

なんでも、産業廃棄物の搬入先では、廃棄物1立米あたり18,000円で処分してくれるそうですが、ボードが粉々になっていると、かさが増すため処分料が余計にかかると、、、
そのため、なるべく体積を小さくして廃棄物を持っていきたいとの事で、このような手段をとっているそうです。
普通にバリバリとボードを剥がしていくのであれば、2人がかりで1日ほどで終わる作業が、ボードを剥がすだけで丸4日かかっていました。
この部屋は40畳近くあるので、本当に気の遠くなる作業です。
色々なやり方があるのですね、、、
天井を貼り終えたら、次は隣の部屋のネコさんの保護部屋から荷物を移動させます。

そして、保護部屋も天井と壁を剥がしていきます。


やはりこちらも、ネジ山探しから始めてボードを剥がしていきます。
この作業を行なっている職人さんはお二人の高齢の方が、震える手でネジ山を見つけて1つ1つビスを外していました。
この気の遠くなる作業を、延べ1週間続けてこられた職人さんには、本当に頭が下がります。
天井を剥がし終えて、次は壁を剥がしていきます。
この日は電気屋さんも作業に来られていました。
Before

After


扉も新しく付けていただきました。
後は、壁紙を貼ったら工事完了(*´∀`*)
の予定でした、、、
それが、、、

朝の9時に施設裏のミニドッグランから、けたたましい金属音が、、、
恐る恐る近づくと、、、

建物に接地しているコンクリートを切っている模様です。
雨水がこのコンクリートを伝い、建物内の床下に雨水が入っていたようで、蒸発した水分で部屋が湿気だらけだということが判明したようで、急きょ工事をすることになったようです。
この作業で工事が終わるかと思ったのもつかの間で、気づくと今日までの2週間足らずで、2階はこのような状態にまで、解体されました。




屋根からの雨漏りで、天井や壁に雨水のシミができ、壁紙が浮き出した為、天井、壁は全て剥がす事になりました。
そして2階が終わると、次は1階の事務所の解体工事になるとのことです。
1箇所の水漏れから、施設全体の大規模改修工事となるとは思いもよらず、驚いています。
工事の間、猫さん達はというと、、、
工事をしていない部屋に点々と移動中です。



しばらくは落ち着きませんが、工事が安全に終わり、施設が美しく生まれ変わるのを期待して見守りたいと思います。
そして、今回の漏水事故を心配してくださり、大変多くの皆様からの支援物資が届いております。
受け取らせていただきましたご支援品は順次ご報告させていただきます。
皆様の温かなご支援とご協力に心より感謝申し上げ、お礼とさせていただきます。

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猫カフェ室内工事 その2

2日目は濡れた石膏ボードを剥がす作業に入りました。
40畳の猫カフェ部屋の中にはたくさんの荷物があるので、荷物を移動しながら部屋の半分ずつ作業を進めています。

石膏ボードは、ビスを1つ1つ抜いてボードを丸ごと剥がさないと廃棄が出来ないそうで、壁紙を剥がし、石膏ボードに埋まっているネジ山探しから初めています。

この作業だけで、丸2日かかりました。
ビスを抜いて、石膏ボードを外すと、下地のベニヤが見えてきました。
木は水に濡れても乾くので、ベニヤ板は剥がさずこのまま使うとのことです。


まだまだ先は長いです。

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猫カフェ室内工事 その1

現在、給水配管からの漏水により、天井や壁の修繕工事を行なっています。


天井の石膏ボードを剥がすと、下地のベニヤ板が広範囲で濡れていました。

断熱材も水を含んでしまっているので、使い物になりません。


猫カフェ部屋に置いてあった木製の家具は水分を含んだ事で、天板が浮いてしまったり、つなぎ目がもろくなってしまった為、全て廃棄処分をすることになりました。

漏水の原因となった2階の給水管です。
たったこの一箇所からの水漏れで、40畳、14畳の2部屋の天井と壁、家具が使い物にならなくなってしまいました。
水の威力は恐ろしいです。

古くなった水道管は撤去していただきました。
工事1日目は、天井を開口し漏水箇所の確認と、水道管の修復、撤去工事を行いました。

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