特定非営利活動法人シリウス

さいたま市を拠点に犬猫の里親探しをしています。

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水道管の破裂、その後、、、

久々の更新となってしまいました。

申し訳ありません、、、

1月26日の水道管破裂で室内まで浸水したと、ご報告させていただきましたが、その後は、工事の方やオーナーさんとのやりとりで、怒濤の日々を過ごしています。

現在の猫カフェの部屋の現状をお伝えしたいと思います。

当初の様子

床はコルクマットをなので表面に見える水の部分は この程度ですが、実はコルクマットの下を伝い、かなりの面積が 水浸しになっています。

これはもう自然乾燥を待つしかありません。

一番ひどいのは天井です。

一見何もなさそうに見えますが、電灯の端が浮いているのにお気づきになりましたか?

これは天井が水の重みで湾曲しているからです。

石膏ボードは、ボードとボードの継ぎ目をパテで埋めてあるので、隙間がありません。

これは5年前、この施設を改装した時の写真です。

天井は隙間なく、ボードが敷き詰められています。

その為、水は行き場を失いどこまでも流れ、穴や隙間のある場所から水が落ちてくることになります。

水道管の破裂箇所は建物の一番端でしたが、そこから約5メートル先ほどにあるこの電灯から水が落ちてきていました。

この電灯は40畳ある部屋の真ん中なので、そこまで水がまわっているとなると、天井はかなり大きく壊して作り直しをしないといけないかもしれません。

壁には水のシミがくっきりできています。

隣の猫達の保護部屋も浸水して

いました。

水の重みなのか、水を含んだからなのか、ボードの継ぎ目が浮き出してしまいました。

床はこの通り水浸しです。

こちらの部屋は1/3の天井と壁が水に濡れたようです。

どこまで壁や天井を壊すのかは、一度部分的に壊して見て、内装の状態を見てから解体するとのことでした。

それにしても、大掛かりな工事になるのは間違いありません。

その中でも不幸中の幸いだったのが、猫さんたちが濡れることなく、みんな無事だったこと。

電化製品が水漏れの真下になかったこと、キリューシャ君のお母さんからのご支援で購入したエアコン2台は水に濡れたものの、2晩乾かしたところ、問題なくで動いたことです。

あとはキャットタワーや、椅子、テーブル、コルクマットが濡れた程度でしたので、被害も少なくてすみました。

2月15日から工事が始まるため、猫カフェの部屋の荷物の移動と、猫達の移動もあり、いま少しずつ物を運び、2階に猫達の新しい部屋を用意しているところです。

ですが、移動先の2階の部屋で見つけた壁のシミ、、、

まさか、、、

雨漏り、、、

たしかに3年前は1階の屋根から雨漏りがあったので、防水塗装をしましたが、こちらの二階の屋根は工事をしていないので、完全に屋根が役割を果たしていないのでしょう。

気になり色んな部屋を覗くと、ありますあります、たくさんの水濡れ跡。

5年前にこの天井を新品に張り替えたはずなのに、今頃出てきたひび割れ。

クロスを貼っている下地が、雨漏りで水を含んだせいか、クロスがところどころ浮いてきてしまいました。

建物時代もかなり年数がたっているので、仕方がないのですが、これをほおっておくと、さらに損傷が広がる恐れがあります。

オーナーさんとの相談の結果、建て直しではなく、このまま改修工事を進めるとのお話になりました。

あちらこちらで、建物の不具合が出てきているので、少しずつ工事が進められますが、いつ建物全体の工事が完了するのかまったくの未定です。

猫カフェの営業ができなければ、新しい家族様との面会もできず、休業期間は全くの無収入になるため、ここの施設を維持していくことがとても大変です。

近々、当会の収支報告を掲載する予定です。

毎月、スタッフが家賃や光熱費などにかかる25万円ほどを出し合い、施設を維持しています。

皆様からのご寄付は動物達の医療費や食費にに当てさせていただき、少額を施設の維持費に当てさせていただいています。

私財での運営には近いうちに限界が来ます。

本来であれば、寄付サイト等に掲載し、寄付をお願いするなど方法はあると思いますが、それをする人手がありません。

猫カフェの営業がまだしばらく出来ないこともありますので、この機会に会の活動の力になってくださる役員、メンバー、ボランティアさんを募集したいと思っています。

詳細は追って掲載します。

このような形の現状ですが、この活動を長く続けていくためにどうぞお力を貸していただけますと幸いです。

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ティアハイムさいたま営業日のお知らせ

明けましておめでとうございます。

旧年中は多大なるご支援を賜り心より感謝申し上げます。

本年も引き続き温かなご理解とご協力をお願いいたします。

保護猫カフェ ティアハイムさいたまの営業日について以下の通りご案内いたします。

■営業開始  2017年1月14日㈯~

■営業時間  13時~17時(土曜日のみ予約不要)

■定休日   水曜日、日曜日

平日の月曜日~金曜日にご来店の方は、前日までに予約が必要となります。

駐車スペースが限られておりますので、お車でご来店される方は、事前にご連絡ください。

お問い合わせ 050-3701-0780  電話受付時間10時~19時

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パル君大怪我

パル君が、大型犬の子に噛まれて大怪我を負いました。

以下、ショッキングな画像があります。

この記事を載せようか迷いましたが、二度とこのような事故がないよう、今後の教訓と反省のために掲載します。

事の発端は先週の土曜日、、、

転がったおやつを取りに行こうとしたワンコさんのちょうど先に、パル君がいて、おやつを奪われたと勘違いしたワンコさんに噛みつかれてしまいました。

首元に襲いかかり、ひっくり返ったパル君のお腹を加えて振り回すという、大事故、、、

数秒で引き離しましたが、大型犬の力になすすべがなかったパル君。

肘は皮膚がめくれています。

お腹の傷は犬歯が刺さり深い傷になっています。

周りの毛はバリカンで刈り、傷口を生理食塩水で洗浄しました。

お腹は、皮下出血で膨らんでいます。

そして、病院へ。

縫った直後です。

高齢ということもあり、全身麻酔ではなく、表面麻酔でその場で2針縫っていただきました。

膿がたまるため、下のほうはあえて傷口を塞がない形で処置をしてくださいました。

創傷部からの感染を防ぐ為、1日だけ抗生剤の軟膏を塗り、抗生剤と止血剤の飲み薬で療養しています。

1日経ち、包帯を外したところ、傷口の皮下出血が広がっていました。

怪我をしてから、今日で1週間。

食事は食べられますが、痛い為に歩くことが出来ず、寝たままです。

初めてこのような光景を目の当たりにしたこと、目の前で起きたこの現実に大きなショックをうけてしまい、ホームページが更新できませんでした。

申し訳ありません。

1歩間違えたら命がなかったかもしれない。

相手は30キロ近くある大型犬、体重7キロの小型犬はひとたまりもありません。

この出来事で、これからの動物受け入れ方針について、多くの話し合いをしました。

今はセンターから大型犬の受け入れも行っていますが、このような事故が施設内で今後起きないとは限りません。

頭数が増えれば増えるほど、咬傷事故のリスクもあります。

また、病気の感染リスクもあります。

動物を受け入れることは出来ても、管理の手が回らなければ、保護している子達に可哀想な思いをさせるだけになってしまいます。

当会としては、一頭一頭を大切に、そして動物さんたちには家庭環境に近い生活を送ってもらいたいと考えています。

当会のシェルターは収容所ではなく、新しいお家が決まるまでの間の、一時的なホームステイ先のような存在でありたいと思っています。

そのため、数十頭の動物さんたちを同時に抱えることは出来ません。

動物の頭数は両手で数えられるだけの頭数になってしまうかもしれません。

それでも一頭一頭が快適に過ごせて、幸せと思ってくれる、そんな環境を作りたいと思っています。

これが私達の中で揺るぐことのない保護方針です。

このような会ではありますが、応援してくださっている方々皆様に感謝し、活動を続けて参りますので、今後とも温かく見守っていただけると幸いです。

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